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「グリーン分野研究会」第1回技術セミナー

開催日

 令和6年7月10日(水)

開催日

 令和6年7月10日(水)

関連技術に関する最新の技術や市場動向に関する情報提供を行い、新たな発見、知見、技術のさらなる発展や創造を支援します。

■開催内容

開 催 日 令和6年7月10日(水) 14:00 ~ 15:40(13:45 入室開始)
題  目 ゆっくりだが確実に進む米国の水素ビジネス」
講  師 クリーンエネルギー研究所
 代表 阪口 幸雄 氏
開催方法 会場:(公財)富山県新世紀産業機構 富山市高田529 
    技術交流ビル1F デジタルハブ
 オンライン:Zoomウェビナーを使ったライブ配信 
募集人数 会場:20名程度(富山県内在住者限定)
 オンライン:100名程度
参 加 費 無料
申込締切 令和6年7月5日(金)  17時
対 象 者 県内企業の経営者、管理者、技術者等
申込方法  次のURL、あるいはQRコードから申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_0YNxwz59Qj-1fFDth8027g
留意事項「グリーン研究会」への新規入会ご希望の方は、≪グリーン分野研究会のご案内・入会について≫もしくは、≪セミナー概要≫裏面の入会申込書にご記入いただきe-mailまたはFAXにてお申込みください。
(e-mail : m.hayashi@tonio.or.jp Fax.076-433-4207)

≪セミナー概要≫
≪グリーン分野研究会のご案内・入会について≫

■講演内容

題目 : 「ゆっくりだが確実に進む米国の水素ビジネス」
内容 : 米国は、脱炭素化を進めようとしているが、実際には混迷を極め、ウクライナ問題もあり、迷走をつづけている。この中で、「インフレ削減法案(IRA)」と、「インフラ投資・雇用法(IIJA)」はペアになって、半歩進んだイメージであり、水素はその柱の一つである。最近決まった7箇所の水素ハブを中心に、民間が「儲かる」と踏んで力を入れつつある。これらの状況を、米国(シリコンバレー)に38年居住し、エネルギー産業の流れをつぶさに見てきた講師が具体例を示しながら解説する。(1) バイデン政権の水素に関する政策(2) 7箇所のクリーン水素ハブ(3) 「水素製造・輸送・貯蔵」技術の動向(4) 水素エネルギーを推進する企業(5) キラーアプリはどこに

■講  師

 クリーンエネルギー研究所
 代表 阪口 幸雄 氏

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組織情報

イノベーション推進センター 連携促進課

〒930-0866
富山市高田529番地 技術交流ビル1F

Tel.076-444-5606
Fax.076-433-4207
Mail.renkei@tonio.or.jp

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