日 時 |
令和3年11月25日(木) 14:00 ~ 15:30(13:45 入室開始) |
開催方法 |
Zoom ウェビナーを使ったライブ配信
(注意 : 会場での視聴は、ありません。) |
募集人数 |
先着100名 |
参加費 |
無料 |
申込締切 |
令和3年11月23日(火) 17時まで |
対象者 |
県内企業のなかで、人協働ロボットの導入、あるいは「COBOTTA」に関心のある方等 |
申込方法 |
・次のURL、あるいはQRコードから申込みください。https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_xoUUYqO_RmOYEcORR8axOw |
留意事項 |
とやまロボティクス研究会への新規入会ご希望の方は、セミナー概要の「裏面 : 入会申込書」から申込みください。
(FAX・Eメール、電話でも可) |

セミナー概要
今回は、2部構成となります。1部では、株式会社デンソーウェーブの橋本秀一氏に「人協働ロボット導入に必要なこと-法令・通達に基づく安全」と題して、2部では、同じく株式会社デンソーウェーブの山本
剛史氏に「人協働ロボット『COBOTTA』が生み出す可能性」と題して、それぞれ講演をしていただきます。
セミナー概要はこちら
【セミナーの題目、講師、内容】
第 1 部
■題 目 「人協働ロボット導入に必要なこと-法令・通達に基づく安全」
■講 師 株式会社デンソーウェーブ
____ FA・ロボット事業部 技術2部 技術管理室
橋 本 秀 一 氏
■内 容 人協働ロボットの導入時、安全柵無しで、労働災害をどのように防ぐかは重要な課題____です。本講では法令・通達・国際規格に基づく協働ロボットの安全について概略する____とともに、人協働ロボットシステムとSafety2.0との関係も解説します。

第 2 部
■題 目 「人協働ロボット『COBOTTA』が生み出す可能性」
■講 師 株式会社デンソーウェーブ
____ 工場ソリューション営業部 中部営業室
____ 山 本 剛 史 氏
■内 容 人協働ロボット「COBOTTA」のコンセプトとそれを実現するための4つの特長を解____説し、従来の産業用ロボットと異なる分野への提案例や導入事例を交えながら、人協____働ロボット「COBOTTA」が生み出す可能性について述べます。

___
とやまロボティクス研究会のご案内・入会について
お申し込み・お問い合わせ先
こちらの情報に関するお申し込み・お問い合わせは、下記までお気軽にどうぞ。
とやまロボティクス研究会事務局
公益財団法人 富山県新世紀産業機構 イノベーション推進センター 連携促進課 担当 : 中居
〒930-0866 富山市高田529番地 富山技術交流ビル1F
Tel.076-444-5636 Fax.076-433-4207
e-mail : n.nakai@tonio.or.jp