第7回とやまナノテククラスターセミナー開催報告

【日 時】2015年12月10日(木)13:00~16:50

【会 場】富山県工業技術センター 技術開発館 大ホール

 ◇講演Ⅰ 遠藤 洋史 氏
富山県立大学 工学部 機械システム工学科 講師

<演題>『微細リンクル精密加工技術が牽引する機能性マテリアル』
本技術は汎用性ゴムフィルムに3ステップ(オリジナル立体伸張→硬化層形成→解放)で周期的かつ無欠陥の精密微細凹凸構造を作製できる。高感度の表面増強ラマン散乱センサーや1枚のフィルム上に超撥水性と超撥水性かつ高付着性という2種類の状態を作製する手法を紹介する。

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 ◇講演Ⅱ 大窪 和也 氏
同志社大学 理工学部 エネルギー機械工学科 教授

<演題>『セルロースナノファイバーを添加したCFRPの製作およびその疲労耐久性の改善』
植物由来のセルロース繊維に高レベルのせん断力を作用させて微細化したMicro Fibrillated Celluloseと呼ばれるナノサイズの繊維材料を,炭素繊維強化プラスチック(CFRP:Carbon Fiber Reinforced Plastics)の母材に微量割合で添加し,そのCFRPの疲労耐久性を大きく改善する技術に関する研究結果を紹介する。   

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 ◇講演Ⅲ 影山 裕史 氏
金沢工業大学 大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授

<演題>『自動車におけるCFRP技術の動向』
本技術は汎用性ゴムフィルムに3ステップ(オリジナル立体伸張→硬化層形成→解放)で周期的かつ無欠陥の精密微細凹凸構造を作製できる。高感度の表面増強ラマン散乱センサーや1枚のフィルム上に超撥水性と超撥水性かつ高付着性という2種類の状態を作製する手法を紹介する。

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